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男性と女性の違い

今週末のコミュニケーショントレーニングで、時間的に僕が受講できる講義は
男性と女性の心理の違いについて議論されたものでした。
内容的には後回しでよいかなーと考えて、
クリスマス付近は家族で過ごすことを優先。
久々にコミュニケーショントレーニングの講義を受講しない週末を過ごしました。

男性と女性の心理の違いなんて、ビジネスにそんなに関係あるのか?
と考えたところ、現状ではそんなに実感が湧かなかったというのが今回受講を見送った理由でもあります。

さっきシャワーを浴びながら、男性と女性の違いについてボンヤリと考えていたら
5年以上前に会社の「マーケティング研修」を受講した時に
受講生同士グループを組んで丸一日ディスカッションした時の記憶が甦ってきました。

研修の内容は、グループで新しい商品やサービスのアイデアとコンセプトを自由に考えて、
そのコンセプトが一言で顧客に魅力的に伝わるようなネーミングを考えて各グループでプレゼンを行う。
といったものだったと記憶してます。
僕らのグループは若い女性が2人、男性は僕入れて2人の合計4人グループ。
ここで女性と男性との違いを痛感することになりました。

当日は男性陣2人は大人しく遠慮がちだけど、
若い女性は2人揃うとしゃべるしゃべる、本当によくしゃべる。
おかげでディスカッション時も終始和やかなムードですごく楽しかったんです。

彼女たちのマイブームは「お茶と健康」
というだけあって、商品アイデアの方も健康や美容系が中心。

紆余曲折しながら最終的にまとまった商品アイデアは
紅茶の葉を枕の中身として使って、睡眠時に紅茶の香りを楽しみながら眠る。
という若い女性らしく可愛らしいアイデアでした。

香りを楽しむだけでなく、紅茶の葉に何か少しでも肌に良い成分があれば
それを前面に押し出して「科学的な根拠をもって美容にも良い」ことがアピールできるので
女性にとって更に魅力が増すといったことを提案すると大いに盛り上がりました。

「この「紅茶の葉マクラ」本当に商品として出せるんじゃないか?!」
という夢が膨らみましたが、プレゼンまでの時間が迫ってきたので
最後にこの魅力的な商品のネーミングを考えましょう。
ということになり、皆でネーミングを考えるも
シンプルに一言で表現できて、ユーザーがそのネーミングを聞いた(見た)だけで
その商品がイメージできるもの
というのは想像以上に難しい。

そろそろ時間切れか?というところで僕がふと
「『安眠ビューティー』っていうのはどうでしょうかね・・?
『ビューティー』のティーのところはお茶の『Tea』にして
『安眠BeauTea』にすれば・・」

これを言った瞬間に
「キャー!!!キャー!!」
と女性2人は手をつなぎ合い向き合ってジャンプしながら大絶叫。
女性2人から
「スゴイ!!そのネーミング超ステキ!!」
大絶賛されてこちらもその気になり、商品アイデアもネーミングも完璧。
プレゼン資料も完成した。
プレゼン時には我々のグループが脚光を浴びるに違いない。

誰も言葉には表さないけど、グループ内にはそんな空気が漂っていて
なんとも高揚した気持ちになりました。

プレゼン担当はアイデアを出した女性に任せ、満を持してプレゼンスタート。
感情こめて一生懸命説明しプレゼンは無事終了。
拍手喝采かと思ったら反応は殆ど無い。
でも少なくとも講師からは絶賛の声が上がるだろうと期待していると
これもイマイチ。

「あれ・・?」
講師の方からは、
「アイデアとしては面白味はあるけど、なぜ安眠マクラに紅茶の葉を使うのか?
美容との関連は何なのか?それらのつながりがイマイチ」
というような指摘を受けたんだと思います。

資料を見返してみると、確かに自分たちが盛り上がった形跡はあるけど
確かに指摘されると説得力はイマイチなような気がします。
男性2人はがっかりしながらもなんとなく納得。

こういうことってよくあります。
アイデアを出したときは、
「スバラシイ・・・」
と感嘆しても、人に話してみると全く手応えがなかったり
欠点や実現度の低さを理攻めで指摘されたり。

こういう時、男性はガッカリしながら、時にはムッとしながらも納得してしまうけど、
女性は全くひるまない傾向がある気がします。
この研修の時も2人の女性は
「え~!?でもアイデアとネーミング良くないですかぁー・・?」
と講師に食い下がり、更に返り討ちにあっても研修の終わりには2人で
「『安眠BeauTea』が一番良かったよね!!」
「ね!!」
と納得してました。

「男性は理論で、女性は感性で物事を受け入れる」
というのを実感した経験でした。

ただ、アイデア出しやブレスト等をするときに
感性を大事にする女性がいると会議がすごく盛り上がる。
というのも発見でした。

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  1. 2012/12/24(月) 11:46:02|
  2. コミュニケーションスキル
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