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内向型人間の時代 スーザン・ケイン(著)

「内向型人間の時代  スーザン・ケイン(著)」
内向型の自分としては、タイトルを見た瞬間食いつきました。
コミュニケーションスキル専門学校に通ってしまうくらい、
「内向型から外向型に変化すべきだ」
と無意識に感じていることだし、コンプレックスにも感じている部分でもあります。
そこへ
「むしろ内向型の方が良いよ。これからの時代」
との趣旨のタイトルを見たらとても気になります。

ところで、この本から得たい情報は
「内向型が活躍(?)できるこれからの時代とはどんな時代?」
「(恐らく)内向型人間(である自分)が伸び伸びと力を発揮するために必要なことは?」
この2点の足がかりを得ることに絞りました。

・内向型が活躍(?)できるこれからの時代とはどんな時代?
まず、一点目の
「内向型が活躍(?)できるこれからの時代とはどんな時代?」
については、特に書かれていませんでした。
よくよく表紙を見てみると、原書のメインタイトルが
「Quiet」
サブタイトルが
「The Power of Introverts in a World That Can't Stop Talking」
となっていました。
要は
「皆が喋りまくる騒がしい世界での内向的な人の力とは」
ということで、これからの未来の時代背景を語るものではないようです。

・(恐らく)内向型人間(である自分)が
伸び伸びと力を発揮するために必要なことは?

これについては、「自分にとってのブライトスポットを見つける」。
ブライトスポットとは、その人にとって刺激が強すぎず、かといって退屈でもなく
安心して適度な刺激が感じられる環境、状況のこと。

こういうリラックスできて、かつ退屈でもない環境でこそ人間は力を発揮できるから、
なるべくそういう環境に自分の身を置きましょう。とのこと。
そうは言っても、息が詰まるような職場に通わなければ生活が成り立たないし、
ストレスの多い育児は生活そのものじゃないか。そういう人はどうすりゃいいんだ?
という当然のジレンマに対しては
「コントロールできない環境については、少しずつ段階的にストレスを乗り換えられるように
仕組みや感情をコントロールする」
ということが効果的なようです。

例えば
「苦手な先輩がいるせいで職場に馴染めず、強いストレス」
を感じて、職場がブライトスポットからほど遠い場合、
自宅勤務可能にするように職場に掛け合ってみながら(仕組み)、
苦手な先輩の良いところを見つけて見方を変える努力をしたり(感情)、
それでもだめなら、転職活動する(仕組み)など。

要は(自分にとって)最適快適な環境を可能な限り主体的に作りつつ
コントロールできないところは環境に少しずつ適応しながら
快適な環境の範囲を広げていく。そんなところのようです。

ただ、
「外向的」「内向的」をデジタル的にきっちりと分類することに
若干の強引さと違和感を感じた。


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  1. 2013/08/03(土) 19:23:25|
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