結果的にメンタルの記録が多い

ビジネススキルを伸ばすための実践記録とWEB・スマホ開発など仕事のはなし

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取り戻す

やっとこれまで格闘してきたプロジェクトが落ち着いてきた・・・
生まれて始めて組み込みシステムのプロトタイプ開発から仕様検討、量産設計まで全部経験して、
毎日成長できてさぞかし楽しいかと思いきや、
蓋をあけてみると毎日スケジュール遅れと不具合との格闘。
プレッシャーと恐怖の連続。
いい加減なくせに小心者まる出し。

直観に従い、自由にアイデア提案して自分の手を動かして
試行錯誤しながらプロトタイプを完成させる「開発」は本当に鳥肌が立つほど楽しいけど
規定や仕様に則り、モレ・ズレ・遅れは許されない「設計」は本当に大変だ・・

大変ではあったけど、
以前のようにいたずらに「おれはダメなヤツだ・・」と自己嫌悪に陥ったり、
亀のように殻に閉じこもらずに(そういうこともあったけど)良い経験はできたと感じる今年38歳。

追い込まれたときに冷静さを取り戻して全力を出すにはどうすればいいか?を毎日試行錯誤しながら
環境や人のせいにしないで自分の特性を再認識できたことは
何事もなく器用にそつなくこなすよりも価値があるでしょう。きっと・・

そしてそんな苦しみと恐怖のなかで得た一つの結論は
「やっぱり自分は設計者には向いてはいない」
という元も子もない結論。
ただ、ここで基準にしてるのは、
比較的大きな組織の中で、チームメンバーと歩調を合わせながら
なるべく少ない手間と時間で効率的に事を運んでいけてるかどうか。
あくまで一般的な基準であって、
必ずしも自分がこれを100パー満たしていなければいけないとも思わなくなってきた。

だから「向いてないから辞めよう」とか「自分を直そう」ということではなく、
ソフトウェアエンジニアとしての自分のオリジナルの軸を好き勝手に固めつつ、
組織のベクトルと自分のベクトルの内積が最大値にするためには何が必要か。
を考えながら、また試行錯誤しようか。
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  1. 2013/06/02(日) 08:45:38|
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休んでました

どれだけサボってたか・・
4月下旬は仕事プレッシャーと身体の疲労が絶好調だったのでしょう。
最後にブログを更新した5/1の翌日5/2に
39度5分の熱が出て、無理して出社するも仕事にならずタクシーで帰宅。
そのまま1週間熱が下がらずGW明けも数日間仕事はお休み。

寝込んでいる間は本当に熱が下がらずに
「このまま職場には行かなくなるかもな・・・そしたら・・辞めよう」
「もしかしてこれがウワサのUtsu状態なのか?!」

なんとか熱が下がった5/9から出社するも、
それから2週間はとにかく朝はギリギリの時間まで起きれない。
起きても心は恐怖に完全に支配されている無気力状態。
ついこないだまでは少しモチベーションが下がったと感じるときは、自分で編み出した
自分の思考を乗り越えるのに効果的な方法
を実践してたのに、本当に余裕が無くなるとそれすら実行する気力が無くなります。
そして帰宅すると酒を飲んでしまう。
創作活動のことなんて考えただけで気が重くなる。

そんな感じで苦しんだ一か月も無駄にはならず、ようやく心身ともに元気を取り戻してきた。
元気を取り戻していく中で一番効果的だったのが
「おれは自由だ」
というフレーズ。

トラブル、納期その他諸々に対する恐怖で、朝職場に向かう足取りが重くなったとき、
仕事サボって好きな映画を一人で気楽に観に行くことを鮮明に映像として想像すると
気持ちが軽くなり、更に
「今日だけサボって映画に行くのも、
出社してビクビクしながら手を抜いて仕事をするのも、
伸び伸びと全力で仕事をするのも、
今日辞めて毎日映画を観に行くのも完全に自分の自由に決めて良いんだよな。そういえば」
ということが腹に落ちました。当たり前だけど。

「行かなきゃいけない」「仕事しなきゃいけない」なんて誰が決めたんだ?
自分の意志で自由に決めればいい。
心が「逃げたい」と叫んでれば逃げろ。サボれ。というかサボることが必要だ。
そのうえで
「今日はどうしようか?」
と自分に問うた時、自然に
「仕事場へ行こう」
となることが殆どだった。
そしてある一日は本当に映画を観に行った。

好きなことをやっていい。自分の意志に従えばいい。
という考えのおかげで、すっかり心は軽くなってます。

  1. 2013/05/26(日) 21:21:52|
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リスクを犯せ!

2013年5月12日、カンファレンスでこれまでに創作したアプリのプレゼンをしてきます。
規模こそ巨大ではないけど、勝間和代さんや上念司さん、立花岳志さんという超有名人も講演に来るという
すごく豪華なカンファレンスで、自分にとってすごく意味のある挑戦です。詳細はこちら

昨日はそのカンファレンスの運営者、出展者の方と顔合わせを兼ねた打ち合わせをしてきました。
少しだけ緊張気味で参加し、運営社の方、自分以外の出展者の方の頭の回転の速さとパワーに圧倒されつつも
強く感じたのが
「あ~、こうやって小さなリスクをとることが一番効果的なのかな・・」

自分が創作したものを人目に晒すということは、
苦労して創ったものが一蹴されるというリスクが生じるし
昨日の打ち合わせも殆どが初対面の人たちなので、
自分が心から受け入れてもらえるかどうかわからないというリスクがある。
昨日も的外れなことを言って、少しだけ恥ずかしい思いをしました。
これだって参加する前は
「ヘンなことを言って恥をかくかもしれない」
というリスクだったわけであります。

こういう小さいリスクを毎日でも毎週でも積み上げることが、
今いる場所とは違うところへ進むステップになるのかもしれない。
そういえば、昔読んだ本の中で
「決断は思いきらない」
というフレーズがあったことを想い出し、
「こういう小さいリスクはワクワクもあるし結構楽しい」
と帰りの電車で考えました。

一世一代の決断が必要な大きなリスクは向こうからやってくるでしょう。
それまでは小さなリスクと決断で備えていくかぁ
  1. 2013/04/30(火) 07:26:17|
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怖くてもぶちまける

先日、ソフト設計でうまく動作せずにハマってしまった箇所が出てきました。
僕の場合、人に相談するタイミングは本当にどうしようもなくなって身動き取れなくなってから。
ということが多い。
気難しい人に相談するとダメ出しされたり、逆に質問攻めにされたりするのが面倒くさい(怖い)から。
だからギリギリまで自分一人で悶々と悩む。

でも最近はなるべく人に相談するように意識・行動してます。
やっぱり怖くてもぶちまけると、
「あ~、そんな方法もあるか・・」
と開眼するようなことも意外と多い。

逆にもし質問攻めにされて困る箇所があれば、
そこは検討が不十分だから検討する余地ありの可能性もあし、
重箱の隅をつつくようなウザい質問やダメ出しは聞き流せばいい。

そんな想いで「こんなの人に相談してもわからないだろ・・」
とさじを投げてしまうようなハマり箇所を進捗会議でぶちまけたところ、
課長が「○○さんが経験してるはずだから聞いてみたら?」と小さな提案をしてくれました。
「あー、あの人ならわかるかも!」
と進捗会議の後ですぐに相談しに行くと、5秒で解決。

やっぱり一人で悶々としたあとに相談すると、
解決の可能性は基本的には必ず上がるし
解決しなくてもかなり精神的にスッキリする。
というかそもそも、
相談しに行っていきなり評論家口調でダメ出ししたり、
質問攻めにされたりすることってそれほど多くはない。

そんな実感も、自分1人で取り組むのは効果的ではないと直観したら、
とにかく人にあたるように経験を積み上げている結果なのか!?
そう思うこととしよう。
  1. 2013/04/28(日) 09:51:01|
  2. コミュニケーションスキル
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やる気が出ないとき

先日、Skezo β版というAndroidアプリ+WEBサービスをリリースしました。

とにかく思い浮かんだ良い(と思われる)アイデアは
すぐにプロトタイプやβ版を短期間で創って人に使ってもらう。
そこで意見をもらって、内容を改善したり機能を追加したり削除したりデザインを変えたり。
そういうことを連続的に仕掛けていきたい。
そんな想いでリリースしたサービス第4作目。

でも。
短期間で1人で創作すると、バグだらけだったりデザインがショボかったり仕様がヘンだったり
色々と不完全なものになるので、リリースしたことを人に知らせること自体が結構恥ずかしかったりします。
色々な人に使ってもらいたいのに、未完成品をできれば誰にも知られたくない。
という矛盾した変な感覚に陥る。
入学式の時、ほんとは友達が欲しいのに、
「おれは一人が好きなんだ。ほっといてくれ」
ポッケに手を突っ込んで、イキがってちょっと近寄りがたい雰囲気を作りながら
心の中ではお誘いを受けたときの準備は万端で待っているあの感覚に似てる。
やっぱり違う。

だからSkezoリリースした後は、そのことをなるべく考えないようにしてましたが、
最近知り合った尊敬できる技術者の人から
とある発表の場でプレゼンをする機会を設けて頂きました。

すごくうれしい。
恥ずかしがらずに照れずに、いや恥ずかしくても照れてても
自分が創ったものは人目にさらさなければ意味がない。

プレゼンの資料を作るとき、やっぱり
「こんな未完成でありふれたもの、プレゼンしても良いんか・・?」
ヘンに恐縮した気持ちが資料作りから遠ざけてました。

それでも納期もあるので、
無理やりSkezoを創った時のこだわりやメリットを書くうちに
情熱が戻ってきて夢中で資料作りに励んでしまったことには驚いた。

やっぱり
「手を動かす」
ことはすごく重要だ。
あーだこーだと頭だけ動かすのではなく、手も動かす。
そしたらそこで足を使って外に出る。
「頭を動かす」⇒「手を動かす」⇒「足を動かす」
このサイクルを回していく。
  1. 2013/04/27(土) 10:13:24|
  2. メンタル
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